蓮田・白岡地方ユネスコ協会
私たちの活動コンセプト
世界を知る(国際文化スタディ)
会員並びに関係者を通じ国際経験豊かな有識者の講演などを通じて世界を知ることを目的とします。
・蓮田・白岡在住者を中心に海外を舞台に活躍中または活躍された方による講演
・蓮田・白岡在住の外国籍の方による講演
・蓮田・白岡在住のJICA(国際協力機構)の海外青年協力隊、シニア海外ボランティア経験者達による海外事情と経験を語るシンポジウム
を開催しています。
今までの活動についてはこちらをご覧ください→世界を知る活動
地域を知る(地域文化遺産スタディ)
身近な私達の住む街、生きる場所の文化・歴史を学び継承する事を目的とします。
2008年度は『わが町の歴史入門』
2009年度は『地名について』
2010年度は『祭りと芸能について』
2011年度は『明治期について』
2012年度は『縄文期の蓮田・白岡-縄文人の暮らしに学ぶ』
2013年度は『蓮田・白岡の中世T-古文書から紐解かれる英雄の動き』
2014年度は『蓮田・白岡の中世U-戦国の蓮田・白岡と騎西城』
2015年度は『蓮田・白岡の中世V-岩城城の成立と武蔵・下総国境地帯』
2016年度は『江戸期の蓮田・白岡T-関東郡代伊奈一族の活躍と功績』
2017年度は『古河公方の時代とその周辺地域』
2018年度は設立10周年記念講演『武蔵野、心の原風景を語る』
2019年度は『関東ブロックユネスコ活動研究会in埼玉(蓮田・白岡)』を主催
今までの活動についてはこちらをご覧ください→地域を知る活動
学校支援協力(ユネスコスクールと市内学校支援協力)
蓮田市内のユネスコスクール認定校を含め、市内の小中学校に出前講座を提供、世界各地で活躍する人の貴重な体験談を聞く機会を提供します。
過去の活動は→学校支援協力
内容の詳細は会報バックナンバーでもご覧頂けます。→会報バックナンバー
会員を知る(会報「きずな」発行)
協会の活動報告や会員紹介を行うために、年2回会報「きずな」を発行しています。
また会員の絆作りと勉強も兼ね、「文化遺産めぐり」として地域の文化遺産を訪ねています。
今までに江戸・東京博物館や交通博物館の見学会を実施しました。
会報のバックナンバーはこちらをご覧ください→会報バックナンバー
会員交流の場(寺子屋講座、文化遺産めぐり)
寺子屋講座
貴重な経験・専門知識を持つ会員により、会員やその家族を主たる対象として行われる「寺子屋講座」
文化遺産めぐり
会員の親睦・絆つくりとともに身近な文化遺産の勉強・見学をおこなう「文化遺産めぐり」を開催しています。
今までの活動についてはこちらをご覧ください→会員交流の場
書き損じハガキの回収(世界寺子屋運動、義援金の募集)
ユネスコ協会連盟が推進する「世界寺子屋運動」に協力するため、書きそんじハガキの回収を行っています。
災害義援金の募集も行っております。
活動についてはこちらをご覧ください→書きそんじハガキの回収
children, school / MMMpictures
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